離島の瀬底島にあるSaboten。
全長762メートルの瀬底大橋を渡ってからSabotenまでは車で1分弱。とても便利な立地で離島暮らしを体験できます。
小さな島をゆっくり散策、気軽に離島暮らしを体験できます。
瀬底島中心部の住宅街は、レンタカーよりも徒歩が良いでしょう。瀬底島は南国リゾート気分も満喫できるだけではなく、グスク巡り等のスピリチュアルな体験もできます。
こんな1日はいかがですか
朝、人の少ないアンチ浜を散歩。カフェのテラス席でゆっくり食事をしたら、瀬底島観光。フクギに囲まれた住宅街を散策。パワースポットの瀬底土帝君、瀬底グスクや昭和32年に建立された慰霊塔を巡った後は、KAJI NU KAJHA (カジヌカジャ)で南インドカレーランチ。
SABOTENに戻って少しお昼寝。りんごカフェでマカロンとカヌレをテイクアウト、やんばる焙煎工房の売店でコーヒーを買って、SABOTENでおやつタイム。
夕方に瀬底ビーチで波の音に耳を傾けながらゆったりと流れる時間に身を委ねる
夕食後はSABOTENのルーフトップでドリンクを飲みながら星を眺める。
午前中にアンチ浜やゴリラチョップでシュノーケリング。
SABOTENで一服したらランチタイム。
沖縄そばを食べて備瀬のフクギ並木を散策し…。
海洋博公園 熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で遊んだ後は、夕方の人の少ない今帰仁城跡を観光。
夕食後SABOTENに戻ったシャワーを浴びて、ルーフトップでドリンクを飲みながらまったり。
これでぐっすり眠れるでしょう。
沖縄北部巡りの拠点に
美ら海水族館、古宇利島にも気軽にアクセスでき、近くの港からは水納島や伊江島へのフェリーも出ています。沖縄北部観光の拠点としても最適なロケーション。1月中旬~2月上旬に咲く八重岳の桜もおすすめ。
こんな過ごし方もありますよ、と言う提案です。参考までに…